生き方 11

しがみつく人のまわりには、要らないものが多い。
家はゴミ屋敷状態、とにかくモノが多い、カバンの中も部屋の中もパンパンである。

「部屋は狭くなったので、もっと広いところに引っ越さないと」と言っている。
テレビショッピングで収納グッズばかり買い、家は収納ボックスだらけで、自分の住むスペースが無くなるり、また広いところに引っ越すという負のスパイラルに入っていく。

モノが増えるだけなら、まだいい、
最悪なのは、「生き方のゴミ屋敷」
なのだ。
人生の中に、要らないものをたくさん抱えている。

ゴミ屋敷に住んででいる人に「要らないものは捨てればいいのに」と言うと「全部要る」と言う。

本人にとっては、「いつか要るモノ」「いつか使うモノ」「まだ使えるモノ」すべて要るモノなのだ。

結果、ゴミ屋敷となる。