健康寿命 ①

健康寿命とは、ある健康状態で生活することが期待される平均時間を表す指標です。

2019年における日本の平均寿命は、男性81、41歳、女性87、45歳であり、それぞれの健康寿命は約9年と約12年の差があります。

健康寿命の推移を見ると、2001年以降、男性の健康寿命は女性よりも延びており、男女の差も若干縮小しています。

健康寿命と平均寿命の差は、「不健康な期間」として日常生活に制限がある期間を意味します。

高齢化が進む中でひとりひとりの生活の質を維持し、社会保障制度を持続可能なものにする為には、平均寿命を上回る健康寿命の延伸や差の縮小が重要です。