死ぬまでにやっておくこと

最近、終活に伴いエンディングノートいう言葉も定着してきている。
もう一つ、今後定着していくだろうと思われる言葉がある。
それは、「TO DOリスト」という言葉である。
人生の「TO DOリスト」をつくり、死ぬまでにやっておくことをも書き、それにより行動が明確になり、人生が変わるというもの。

よく仕事で、期日までに納品したり、月々の売り上げ目標を達成したりするために、「TO DOリスト」
つまり「やることリスト」から応用したものらしい。

まずは、予定寿命を決めて、その日までの道のりを逆算してみる。
そうすると、人生がより具体的になる。

やるべきこと、できること、やりたいことを整理してより良い人生を送っていきたいものだ。