運のいい人 ②

やるべきかやらざるべきか、どちらを選ぶべきかなどで悩んだら、「それが自分にとっておもしろそうかどうか?」で判断する。

選択に悩んだとき、人はとかくどちらが正解か、どちらが正しいかと考えがちだが、それをやめて「おもしろさ」を判断基準にするのはいかがだろうか。

正しいと思うことを義務感で渋々やるより、おもしろそうと思えることを嬉々とした気持ちでやったほうが人はしあわせでいられるのではないかと思う。

イギリスのロンドンで行われた調査では、幸福を主観的に感じている人は、感じてない人よりも死亡リスクが35%低い、という結果が出ている。

人の体の中には、その人の心の調子によって変わってくる免疫系の物質があり、主観的に幸福を感じている人は、その物質のバランスがよくなり、逆に主観的に幸福を感じてない人は、バランスが悪くなり病気になるという。

健康には、しあわせと感じる状態を少しでも長く維持できたほうがいい。そのためには、日々の選択の判断基準を「おもしろさ」に合わせるのもひとつの有効な方法だと思う。

運のいい人は、「おもしろそうかどうか」で決めている。