片付け ③

「足りないくらいで、ちょうどいい」

以前の日本では、「たくさん物を持っていること」が豊かさの証でした。
でも、溢れんばかりの物に囲まれている今、私たちは、かえって物に振り回されるようになってしまったように思います。

使いきれず、収納し切れない量の物を持って、「片付けられない」居心地の悪さを感じている、、、。
少し気を抜くと、すぐそんな状態になってしまいます。

普段の暮らしの中ではあまり意識しないことですが、多くの場合、私たちが暮らしに使うお金のうちで最も高額なのは、「住居費」です。

家族でのびのびとくつろいだ時間を過ごすために、高いお金を払って空間を買っているのです。

それなのに、物に空間を圧迫され、その管理に時間を取られているとしたら、なんともったいことでしょう。