人生100年時代②

准高齢期(65〜74歳)は、会社を退職し、事業から引退する人が多くなる世代といえる。
まだまだ心身ともに健康で将来に対する漠然とした危機感はあるものの、具体的に行動を起こしている人は少ないと思う。

夫婦とも健康、独身で子どものいない方も増えている、親が存命である世代では、親の財産管理と自分自身の財産管理をどうしていくかが課題のひとつであるようだ。

日本では年齢に比例して持ち家比率が高い。
准高齢期では約8割の人が自宅を所有しているがゆえに、そこに課題が出てくる。
子世帯家族と同居していない核家族の場合等は、自宅に最後まで独居し続けることは困難になって、高齢者施設に移る可能性も考えて終の棲家に向けて対策が必須となってきている。