日本の高齢者 ④

日本が世界一の長寿国になりえたのは、国民の誰もが高度な医療を受けられる制度(皆保険)によるところが大きいと思う。
日本は「国民皆保険」を実現・機能させた、世界でも稀有な国なのだ。

ただ、少子高齢化が急速に進展し、高齢者の医療が増大する一方の今、この制度を引き続き健全に維持・運営していくのは大変である。

というより、不可能に近い状態にもかかわらず維持はしている。

財源の確保を検討、何らかの改革をしない限り、少子高齢化社会の崩壊は避けられない。