子ども部屋 ⑤

親は子どものためを思って、早い段階で子ども部屋を与えてやろうとするのですが、実はその深層心理には、親自身の癒されていない子ども心、いわゆる「インナーチャイルド」が隠れているようです。

子どもに過剰な期待を寄せたり、過保護のように世話を焼いたり、甘やかしてしまうのは、本当は親自身が、自分の親から「そんな風に扱って欲しかった」という潜在意識の現れと言えると思います。

そう考えると、幼い子どもに子ども部屋を与えるより、親が自分のための「大人部屋」「ホビー(趣味)部屋」として活用した方が、親子ともハッピーになれるかもしれません。